こんな子に育ってほしい!!
.国際社会で強くやさしく
  生きる力を育む
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「国際化」は急速に進んでいるようです。現に真生幼稚園でも、外国の研修生を受け入れたり、外国人の訪問客も増えつつあり、「国際化」は着実に進んでいます。しかし、世界では戦争が絶えず、悲惨な状況も見られます。「国際化」というのは単に外国人と付き合うということではありません。人種、民族を超え、思いやりや共生の思想を育て、地球の人類が国境の壁をなくし、みな平等という地球市民意識を持てるように、日常の保育の中で培っていきたいと思っています。

 幼児期における国際化の教育といえば、すぐに「早期英語教育」を考える人もいるようですが、言葉の教育というのは子どもの内から起こってくる、言葉の獲得の欲求(内発)を大切にしなければいけません。言葉は身近な人に親しみをもって接し、自分の感情や意思などを言葉で伝えようとし、それに相手が応答することや、身近な人の言葉を聞くことを通して次第に獲得していくものです。
 つまり、人とのかかわりや、日常の環境の中で日本語の発達がなされていないと、外国語を言葉として学ぶのは幼児にとって無意味なことです。外国語を早く学習しても、それが決してものになるというわけではありません。

 真生幼稚園では、子どもが将来、国際社会で自己を確立し、また外国人を思いやりをもって受け入れることができるように、つまり、「国際社会で強くやさしく生きる力」を身につけ、世界の平和を希求できる人間になるような教育を目指しています。

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