こんな子に育ってほしい!!
4.徒歩通園により
  健やかな心身を育てる
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心身の発達の重要な時期である幼児期は、歩くことは子どもが人間として成長するのに必要欠くべからざることです。「歩いて、転んで、起き上がる」というのは、人間が本当に人間となれる「発達課題」とも言うべきものですが、このような機会を多くつくってあげるのも保育者の任務だと思います。

 毎日、先生や友だちや家族と歩いて通園することによって、自立心が培われ、また自然や社会の変化にも目が向けられ、豊かな感性を育て、科学的な目も育つことでしょう。暑い日も寒い日も、歩いて通園することによる忍耐の教育、足腰を鍛える基礎的な体力づくりの教育、交通ルールを体得する交通安全の教育、道行く人々や店の人々とのほほえましいふれあいによる社会教育等々、徒歩通園は現代人が忘れかけている本来の人間の姿を取り戻し、「人間回復」を促してくれるのではないでしょうか。徒歩通園には幼児教育の最高の教材が含まれているのです。

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